- 『福井県が太陽電池を織り込んだテントやカーテンの製品化に進出』 2011.12.05
- 『サニックス社(福岡市)が公共・産業用太陽光発電システム事業に進出』 2011.11.30
- 『メガソーラー、浮島発電所が運転開始』 2011.09.26
- 『狭い設置スペースでもOK、単結晶無鉛はんだ太陽電池』 2011.09.22
- 『太陽光で発電、その電力で自動車が走る 宮崎』 2011.08.26
- 『「塗る太陽電池」が登場』 2011.08.25
- 『太陽光発電の先進国、アブダビが太陽光ATMを運用開始』 2011.08.16
- 『三菱電機がパワコンの変換効率98%を実証』 2011.08.10
- 『海藻を利用した太陽光発電の実験に成功』 2011.08.09
- 『中部電力が静岡県にメガソーラーを計画』 2011.02.03
- 『京セラソーラーコーポレーションが、降雪地域向けの太陽光発電システムを発売』 2011.01.13
- 『三井物産が被災地でメガソーラーを建設』 2011.11.13
- 『資金の問題を全面支援、ソーラーローン最新事情』 2011.10.03
- 『ゼロ円で太陽光発電…アレってなに?』 2011.09.05
- 『電気のお値段を考える』 2011.09.02
- 『補助金の減額に物言い』 2011.09.01
- 『「1000万世帯に太陽光発電」は可能なのか』 2011.08.31
- 『太陽光サーチャージ 家庭の負担額は月額2~21円』 2011.08.11
- 『巨大地震と、太陽光発電 ~自立発電機能をご存知ですか~ 』 2011.03.15
- 『東京都内の小学校に太陽光発電が導入』 2011.01.16
- 『経済産業省が、再生可能エネルギーの全量買取を検討中』 2011.01.15
- 『東海大学チームのTokai Challenger号がワールド・ソーラー・チャレンジを連覇』 2011.11.21
- 『太陽電池もデザインで選ぶ時代』 2011.10.11
- 『発電しない夜を克服する挑戦』 2011.09.12
- 『節電と太陽光発電のカンケイ』 2011.08.30
- 『連載企画 環境未来都市「マスダール・シティ」その4』 2011.08.24
- 『連載企画 環境未来都市「マスダール・シティ」その3』 2011.08.23
- 『連載企画 環境未来都市「マスダール・シティ」その2』 2011.08.18
- 『連載企画 環境未来都市「マスダール・シティ」その1』 2011.08.17
- 『アメリカ合衆国の太陽光発電』 2010.08.06
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東海大学チームのTokai Challenger号がワールド・ソーラー・チャレンジを連覇
2010.11.21
2011年10月20日13時過ぎに世界最大級のソーラーカーレース、ワールド・ソーラー・チャレンジで東海大学のソーラーカー、Tokai Challenger号が見事に優勝し、2009年に続いて2連覇を達成しました。
ソーラーカーレースは車体の表面に太陽光パネルを設置して、太陽のエネルギーだけで走行する競技です。 現在、主なソーラーカーレースはいくつかありますが、その中でもオーストラリアのダーウィンからアデレードまでの総延長3021㎞の砂漠地帯を走破するワールド・ソーラー・チャレンジは最大級のレースです。
大会は3年に1回開催され、世界中から何台ものソーラーカーが参加して、毎回熱戦が繰り広げられていますが、1987年に第1回大会が開催されましたが、1999年からは隔年開催になっています。
大会には世界中の大学や企業が参加しますが、2011年ワールド・ソーラー・チャレンジに日本からはいくつかのチームが参加しました。
このソーラーカーレースが興味深いのは単にスピードを競うものではないことです。 太陽光のエネルギーだけで走るのですから、その動力源である太陽電池の性能の良し悪しが問われますし、可能な限り車体の軽量化を図る必要があります。
今回の2011年大会で1009年に次いで2連覇を達成した東海大学のソーラーカーに積載された太陽光パネルはシリコン系のパナソニック製HIT太陽光パネルです。 また、重要なパーツであるバッテリーもパナソニックのリチウムイオン電池です。 そして、軽量なボディには東レのCFRP(炭素繊維強化プラスチック)が使われました。
ここで声を大きく言いたいのは、この東海大学のTokai Challenger号は参加した世界各地からのソーラーカーの中で唯一、純国産の太陽光パネルを使用していることです。
太陽光パネルや太陽電池は世界各国で生産されていますが、この大会でTokai Challengerが優勝したことで日本製の太陽光パネルの優れた性能が証明されました。



